落ち込み中っていうか

まあ、ちょっとあってネット怖いで引きこもってましたが
夫が戻ったほうが良かろうというので、
びくびくしながら戻ってきました。おどおど。

うん。生きることを喜べないというのは
それを自覚している本人が一番辛い。
それは価値観というよりも感情的な話。
そのことは、夫や祖母に対してすまなく思うな。
両親にたいしては、すまないとは思いません。

そこに認知のゆがみというモノがあるのは事実で、
なんとなくはそれに気づいてはいるものの、
そう簡単に治るものではないのでしょう。
認知療法というものもあるそうですが、
信頼できる医者を探すまで病院めぐりするのは
やりたくない。
それだけで色々思い出しちゃって
なんか泣きそう。ホント。

色々と不快に思う方もあるようだけれど、
病気なんでそっとしておいてください。