2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
夫がいつぞやに仕事を辞めてから まあ、50過ぎて転職は無謀と人にも言われたが 生活がかつかつで。 年金免除してもらっても、税金の滞納があって 健康保険払ってなくて、 それでも給料日前になると千円もない状態が ずっと続いてて。 しかも日々の買い物のク…
この家を出たい。 就労して一人暮らしできたらいいと思う。 独りぼっちになったって、 自分を踏みつけにする人といるよりは、 いいだろう。でも本当は就職なんてしたくない。 したって、職場で踏みつけにされるだけ、 いじめられるだけだから。
ウィルスバスター例外設定したけど MoEのパッチアップデートできない。
母の私へ向ける笑顔が あまりにも作り物めいて。
私はね、この家にいてはいけなかったモノだと思うんだ。 結婚して戻ってきたから、じゃなくて。 そもそもの始めから。
私は誰ともきちんとしたつながりを持つことができなくて すぐ縁が切れてしまう。 ちゃんとした関係を築くことができない。
このあいだ、母に「誰のおかげでこの生活できてると思ってるの」 なんて陳腐なこと言われたよ。 ああ、そうだね、私のことを、存在すら 認識しているかどうかあやふやな父のおかげだね。 なあ、たとえばだ。 子供を施設に捨てて、毎年養育費を払ってる親がい…
そう、普通の日に食事に 家族三人が揃っても、とくに問題はないけど。 3人でどこかにでかけたりなどすると ひどくぎすぎすして辛かったことばかり 覚えている。
リアルで会う人はみんな私が悪いって言う。 みんなっていうのは、家族とか お茶の教室の人とか。 言わないのは医療関係者とその行政の人。 ほかに、会う人いない。 でも、会いたくもないんだ。 私が悪いって言うから。 私を精神的サンドバッグにするから。
朝食のとき、テレビで スピードスケーターだとかいう人が ピラティスを紹介していた。テレビでそれなりの人が紹介してるから、 感心してるけれど 前知識なく私がやりたいと言い出したら、 うさんくさいとか言って、 調べもせず反対するんだろうな。 母は、そ…
己の性格の歪みをこの年になって 親のせいにするのはいかがなものか、 というのはまったく正論である。そう、親が正常の範疇でありさえすれば。 この異常な親と共に暮らすことが苦痛だ。
いきなり終了したのが怖かったので 修理に出したら、起動がえらく遅くなりました。 で、それをセンターの人にゆって まあ、しばらくこれで使ってみますーゆったら >>Checking Media Presence.... とか出ちゃいけない画面が出てるから 直すー引き取るー!!な…
泣いたりまあ、色々。 毒親の威力をなめてました、はい。生きてたっていいことなんかないよ、 苦しいばっかりだよ、って 子供に向かって言っちゃう親だもんなあ。あれ、もしかして、早く死ねって言われてる?
要はうっぷん晴らしなんですよね、 弱そうな子にぶつけてるだけ。 じゃあ、ほかの場所では? やっぱり弱い子は弱いです、だいたい。 もちろん家庭でもストレスはあります。 そのはけ口になるのが、その子です。 しかも一生続くんです。 救いなんてないんです…
死ぬんだー、もうやだーってなって 大泣きしてしまって、 それでもなんとか眠ったら落ち着いた。 睡眠不足だったのかもしれない。
腫れ物に触る扱い。 そうじゃなくて、正しい理解を、どうか。
安定した生活。 人間らしい、「最低限文化的な」生活。 家族のうつとアスペルガーへの理解。 それだけを望んでいるはずなのに、 母からは、「何もかもが自分の思い通りに ならないと気がすまない」と言われる。 母に理解を求めることが あまりに過大に過ぎる…
猫がこの家に慣れるのを待とうと思う。
親が子に向かって 生まれてもいいことなんてひとつもないよ なんて言うのって、 普通じゃない。 あっちゃいけないことだと思うんだ。
この家の物音すべてが 私が悪いと言っている。
そうね、、だいたいモノは買ってくれたわ。 でもね、ママは私の選ぶものはたいていバカにしてわらうの。 身の回りのことはたいていママがしてくれた。 (過干渉って言いますね) あと、なにかな、、機嫌のいいときは かわいがってくれたよ。
うつがひどくなって会社にばれて、 まあ、会社の圧力もあり 家族を含め周囲のすすめで辞めました。今、色々とネットで見ると それが一番、損なやり方だとわかります。 当時は、そんな判断はできませんでしたし、 情報もそれほど出回ってなかったかな? 調べ…
私が悪いってことにしておけば、みんな円満なの。 多分、私はそのために生まれたんじゃないかな。
そう、「やさしいうつの治し方」って本で、 著者が催眠療法受けた話してて、 ずっと気になってた。 でも保健適応じゃないし、医師のよしあしも 判別つかない。 それで、母に相談していた。 調べてみてくれって。 半ば本気だったけれど、半分は試していた。 …
ああ、そうか。 私がおかしいのは、親がおかしいからか。
周囲にろくな人間がいないと思う。 多分、それは私がろくでなしだからだろう。
少し前に読んだ筆者が受けたというので 興味があったが、いかんせん保健適応外だから。 母に、受けたいから調べてみてくれと言ったが、 まあ、調べないだろう。
昨日、医者に行った。 薬が増えた。 とりあえず、治らないことだけは分かった。
倉庫に冬物を夫と取りに行った。 春までには、と言う。 そんなに早く、あれやこれやの 借入や滞納が片が付くとは思えないけれど 早く決断をせねばと焦る。 夫のところに戻っても、経済的不安がつきまとう。 でもここにいても、なんの可能性もないのは 確実だ…
落ち着いている。食欲がない。ほとんどなにも感じない。