2016-01-01から1年間の記事一覧

食事は別々

皿から食べ終わったあと、 鍋の準備が始まるのを見る。

祈る

年内には死ねますように。

きっと私は人じゃない

この家で、私の扱いは 放置されたペットみたいだ。 エサだけはもらえるけど。

矛盾

人は怖い。 一人ぼっちで寂しい。 悲しい。

ただひたすら

早く死にたいと願う。

時代というのもあって

それでもやっぱり精神疾患の人が 集まるところに行くと、 それが原因で会社を辞めさせられている人は、多い。 デイケア見学のときに聞いた話だったか 会社に自己都合退職という内容で辞表を書かされたが ハローワークの人が疑問を持ったとかで、 辞めさせら…

肩こり

ちょっと尋常じゃなくなっている。 寝ると、ひどくなる。 頭が痛くて夜何度も目が覚める。 心因性のものかもしれないなー・・・

今はまだ

自分について考えることは、 とても苦しい。

オカシイ

うちの両親は今日、日用品を買いに 軽井沢まで行った。 母がペースメーカーが入っていて 身体障碍者1級で、高速道路半額と 喜んでいる。 東京から軽井沢に日用品を買うために 税金が使われている、おかしい。 母は就労していない。 時代というのもあって、寿…

誰にとっても等しくはなく

人生というものは、 誰にとっても等しく苦しいもの、と したり顔で言う人たちは、多い。 皆、苦労しているのだ、と。では、いじめを苦に自殺した中学生と その加害者との人生を比較して 等しく苦しいと、その遺族に向かって 言える人はいるだろうか。

年齢

体が不自由になった年連の人からは 「まだ若いんだから」と言われる。 けれど、もう、将来に希望や可能性を持てる 年じゃない。 そういう意味で、もう若くない。 だから「まだ若い」と言われるのが 苦しい。

EA

EA、イモーションズ・アノニマスの ミーティングに参加してみた。 まずは12のなんちゃらのパンフレットを読み、 次にテーマに合わせて、順繰りに自分のことを語る。 「言いっぱなし、聞きっぱなし」がルール。 確かにそれは正しい。 自助グループで、下手に…

ずっとそうだったから

さみしい、人と関わりたい、 でも人と関わると踏みつけにされるからいやだ。 だって、ずっとそうだったから。

少しの変化

相変わらず、早くこの家を出ていきたいと思うけれど 早く死にたいと思うことは少なくなった。でもやっぱり、長生きはしたくないな。

母とその夫と

今、母は私と彼女の夫と、 仲良くしてほしいおうだが、 無理な話だ。子供の頃、めずらしく家にいた母の夫について 「あの人、いつ帰るの?」と言ったらしい。 私たちの関係性はそこから遠ざかっていくばかりである。 母が意識的に分断したというのもある。 …

リストカット

昨日リストカットをした。 とても死にたかったから。 でも死ぬわけにはいかなかったから。 私は猫を守らなければならないから。 だからその代わりにリストカットをした。 冬なこともあるが、両親は気づかないだろう。 崩壊の日は近い気がする。

猫は私である

福太郎は、私。 なにやらトラウマのようなものを抱えていて 臆病で、不安がっている子。 この子につらい思いをさせちゃいけないと、 それだけを頼りに死なないでいる。

いつも愚痴ばかりで

いつもいつも周りを悪く言っているのは 私の性格がよほどに悪いからじゃないかと思った。

メタ、あるいは、自己説明的な

「このくらいの時間に布団を上げていたら 起きるのが遅いと嫌味を言われた」と言ったら 畳を上げるとはどうしたのだと言われた。 どうやら言い間違えたらしい。 畳ではなく布団だと訂正したら 「一々言葉尻を捉えて云々してたらやっていけないよ」と 言われ…

医者行った

私の話を聞くのが面倒、、というか うんざりしているようだった。 http://emotionsanonymous-jp.org/topics/topics.cgi をすすめられた。 遠方で会合は少ないようだが。

恐怖とは心から生ずるものである

だが、それは往々にして過去の追体験である。 見知らぬ人に殴られると恐れることは、めったにないが よく殴られていた相手から殴られると恐れるのは 当たり前のことである。

母の夫

人がね、泣き叫んでるのを聞いて 「歌ってるのか」なんて揶揄するほど 根性の曲がってる人とは思ってなかったよ。 性格悪いのは知ってたけど。

じわじわと

なぶり殺しにするように、日々希望が、 生きる気力が奪われていく。 いっそ一思いに殺してくれ。

あなたの成功は私を犠牲にして成り立っている

母の夫にすれ違いざま鼻で笑われた。 なるほど。 さぞやみじめで滑稽だろう。 だけれども、この状況はあなたが作り出したものだ。

親はふたり、ひそひそ話をしている。 子供を捨てる相談をしている。

帰って来た。 そして、実在するそれよりも 想像上のそれを恐れているのだと はっきりと理解した。 それが好ましい親子関係でないことは 間違いない。

今、少し遠出している。 帰ってきて、私が死んでいたら、 きっと、そう、心の奥底で少しは、 ほっとするのだろう。

分かっていたのに

清和でデイケア断られたんだから わかってたのにね。 でも、あらためて、この世には私の居場所はないんだなあ、って。

今さら

今さらに思うのだけれど、 デイケアを断られたのは、 やっかいな患者を引き受けたくなかったからで 適当な理由をつけただけなんだろうなあ。

おかしくなってしまったから

多分、うちの親は私が死ぬと ほっとするんだろう。