言葉

みなもと太郎の「ドン・キホーテ」というのがありまして
主人公がオタクなんですが。
この当時、まだオタクという言葉はなかったんですねー。
オタクと言う言葉はなかったけどオタクはいた。
萌えという言葉はなくても
萌えという感情、感覚はあったのだろうし
ツンデレという言葉はなくても
ツンデレキャラはいたのだと思うけれど
どういう表現をしていたか今となってはもう分からない。