2011-12-28 とりとめもなく 読書 マンガ カレカノを読んでいて、 なぜかチェーホフの「かもめ」が読みたくなった。 その前は「月の子」を読んでいた。 チェルノブイリがキエフのすぐ近くだった。 「かもめ」で主人公が自分は「キエフの町人」だという。 地図をさらに見ると、ウクライナだった。 チェーホフはウクライナの作家だろうか。 モスクワはずいぶんと端っこにある。 ロシアが東西に異様に長いこと。