昨日リストカットをした。 とても死にたかったから。 でも死ぬわけにはいかなかったから。 私は猫を守らなければならないから。 だからその代わりにリストカットをした。 冬なこともあるが、両親は気づかないだろう。 崩壊の日は近い気がする。
福太郎は、私。 なにやらトラウマのようなものを抱えていて 臆病で、不安がっている子。 この子につらい思いをさせちゃいけないと、 それだけを頼りに死なないでいる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。