2015-02-18 ウクライナ まあ、物知らずでして。 自分が連想するのはオクサナ・バイウルなんです。 (表記が合っているかは分からない。) 女子フィギュアスケーターで、ソ連が崩壊してすぐの 五輪金メダリスト。 そのときまだ16歳で、「16で五輪金なんてちょろい人生だね」って アホな発言した記者がいて、「これまでにどれだけ苦労したと思う」と 大変に怒っていた記憶がある。 そりゃあ。ソ連崩壊だし。 西側で安穏としてた人間がどうこう言える立場じゃないさ。