ウクライナ

まあ、物知らずでして。
自分が連想するのはオクサナ・バイウルなんです。
(表記が合っているかは分からない。)
女子フィギュアスケーターで、ソ連が崩壊してすぐの
五輪金メダリスト。
そのときまだ16歳で、「16で五輪金なんてちょろい人生だね」って
アホな発言した記者がいて、「これまでにどれだけ苦労したと思う」と
大変に怒っていた記憶がある。
そりゃあ。ソ連崩壊だし。
西側で安穏としてた人間がどうこう言える立場じゃないさ。