重い話のち笑える話

京都にいたころ、後半はだいたい
医務室に篭っていたような・・・
ええ、保健室に登校する小学生と同じです。
いつものように医務室行ったら、産業医がいたので
おなかいたいんですー、と。
(前日くらいからちょっと痛かった。)
触診して、近くの総合病院に連れて行け!
CT撮ってもらって、どうやら卵巣嚢腫らしいが
「うちには婦人科がありません」。
さらに別の総合病院へ行くも
本日婦人科休診。
時間も遅くなってきたので、産婦人科のクリニックへ。
待合室にTVがあって、クリスマス特番を見ていました。
ああ、12/24だったんだなあ・・・
25日、紹介状を持って市立病院へ、
26日、入院。
そのまま病院で年越し。
3日だったかな、5日だったかな、、予定より早めの手術。
全身麻酔でした。
全身麻酔のあとってね、重湯なんですよ、
重湯っておいしくないんですよ。
重湯からお粥になって、、
「明日から普通食ですよー」と言われた翌日7日、
七草粥でした。