2019-03-29 読書メモ 「吾輩は猫である」を読みました。 借りているあいだに読み切れなかったけれど。 文体の古さや言葉の難しさに少しひっかかる感じで。 「ロード・ケルヴィンを圧倒するほどな大論文」を 寒月君が書こうとしているらしい。 ロード・ケルヴィン。 まだ生きてたんだなあ、そのころ。 20世紀、という言葉がしきりに出てくるけど、 ケルヴィン卿は19世紀の科学者だなあ。