2016-09-04 恨みがあるから 私は自分が優秀であると世の中から 認められたかったのだろうと思う。 踏みつけられ、八つ当たりされるばかりだったから 社会的地位を得て、彼らを見下したかったのだろうと思う。 もう、叶わぬことだから。 昔かよった小学校に刃物をもって押し入れば どれほど爽快なことかと思う。必死に現実逃避していないと、 こんなことばかり頭に浮かぶ。