あの頃

リゲインのCMを使った動画を見てて思った。
(24時間戦えますかってアレね)
あの頃はまだ、英語、英語って
そんなうるさく言ってなったよなあ。
受験英語、というか、一般に受験問題に対して
悪問が少なくないことは当時から言われていたけれど
幼少期から英語を学ぶべき、という風潮は
さほどなかったように思うし、
ましてや政府がそれを言い出すことはなく。
英会話スクールもさほどには。
うん、リゲインのCMでは世界中で仕事してっけど。
それを英語、英語って騒ぎ出すようになったのは
国力?が落ちたのかなあ、となんとなく思ったのだが
どうだろう?