国語の授業

よくPEANUTSにshow and tellネタがあります。
子供が何かを持ってきて、
それにまつわる話をみんなの前でする。
PEANUTSは中学くらいから読んでて
(最近はもう長いこと読んでなくて、
いや、作者故人だけど)
今さらながらに気がついたのですが、
プレゼンの訓練なんですね。
いや、ホント、今さらです。
あとアメリカだとディベートとか授業でやるっすよね。
アレって、どっちの意見につくかは
ランダムに決めるのであって、
持論とは関係なく、議論を展開するんです。
(確かそうだったハズ。)
これって、論理的に相手を論破する訓練ももちろん、
違う角度からものを見る訓練でもあるんじゃないか、
と思います。

国語の授業でもそゆのやってほしいなー・・・