2013-07-02 蜀山人狂歌百人一首 読書 江戸 10回目らしい。質蔵にかけし赤地のむしぼしは流れもあへぬ紅葉なりけり赤地、、下着などのような気がしますが、 下着を質に入れたのか?? その辺はよーわからんです。 質屋さんが、在庫を虫干しして 赤地がまるで紅葉のようだよ、と。 元歌はもちろん秋の景色を歌ったものです。 この落差がひどくていいなあと。前回 http://d.hatena.ne.jp/allergy9/20130618/1371537956