ミシンとマシンと

コメントでいただいたのですが、
なるほど、ミシンもマシンもmachineからの外来語です。
ミシンは素直に耳で聞こえた音を書き取った、
マシンは綴りも加味してこの表記にした、
といったところでしょうか。

カタカナ英語が通じるのであれば、
ミシンもマシンも同じくmachineとして通じる、
ということになりますね。
ミシンとマシンはもともとが同じ単語だけれど、
イとアの違いで違う単語、、という例が思い浮かばない。
あるだろうと思うのですが、参ったな。
じゃあ、ライトは、コレクトは、エレクトは、
ツッコミたがりとしてはそんなことを考えてしまう。
文脈で判断できるはず、ということでしょう。

i was walking long wrong way.なんちて。