本が届いた

「夢酔独言」
「崋山・長英論集」
「放課後よりみち委員会」桑田乃梨子

えー。。先の二つは江戸時代の言葉そのままです><
勝小吉の「夢酔独言」は話し言葉なので、
江戸っ子の夫には読みやすいようです。それなりに。
で、後のほうは、文語体というか、
候なので、
肯定なのか否定なのか分からなかったり
主語が分からなかったりします。
うがうが言いながら、読んでます。
蛮社の獄についても、論じていきたいなー、、とか。
シロート考えであれですが・・・まあ。

ところで「鵙舌或問」より
一奇鏡を作り、月を窺いたりしに、
山海は更なり、数万点の動物あるを見出せり。
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