某重鎮のところに通っていたのですが、
相性が悪く。
自分の悩みは二次障害なのですが、
ドクターがアスペルガーのことしか
口にしないんですね。
自分がアスペルガーの特性で困っているという思いは
今のこところ、まったくないので、
それをどうにかしようという話をされても。
そのことを訴えても訴えても
ドクターの反応が変わらないので、
診察の後、とても落ち込むようになり、
もう会いたくない、と病院を変えることにしました。
今の自分の状態がどうなのか、
それすらも分からない現状です。
抑うつの程度は、おそらく軽微。
けれども、社会復帰はまだ怖い。
PTSDに類似の状態になっているのでしょう、
外に出るとボコられるというのが骨身に染みていて、
考えると気持ち悪くなったり、悪夢にうなされたり。
アスペルガーでは軽微なストレスで
PTSD様の状態になるのは、ままあることなのですが、
これはアスペルガーの問題をどうにかして
治ることではありません。
前の病院での試みというのは
主に「心の理論」の欠落に関する問題を
解決していこうというものでした。
それなど難しい問題ではない、と
yu-riさんなども思っておいでのようですが、
おそらくはIQが極度に高いからではないかと。
論理的思考により、心の理論を補うことができるのですが、
IQが高すぎることは、逆の意味で異常でり、
それもまた社会生活を困難にする要因。
自分もそれにあたる、、と思って、、、いるのは
うーん、傲慢ですかねえ。。。うーん。
過去のこと、今のこと、
書いていくことで少しでも整理がつけばと思っています。
