精神通院療法

以前に、担当の医師がいない日に病院に行ったときに
あたった医師に担当でないから「診ることができない」と
言われたにもかかわらず
精神通院療法が請求されていて
釈然としない思いをした。
「診ることができない」のが病院のシステムであるなら
なぜ会計が精神通院療法を請求することを
疑問に思わないのか、
そもそも精神通院療法とはなんなのか、と
なにを行えばそれに該当するのか
やはり釈然としないわけで。
目に見えにくい商品だからといって
ぼったくるのは、よろしくない。

なるほど皆さん納得してないというか、
不正請求が当たり前の世界のようです。
お天気の話をしただけでも「診察したことになる」と
会計さんに明言されましたけどねー。
でも、あからさまに様子おかしくっても
担当医じゃないと、なんの処置もしないんだぜー、この病院。
様子がおかしいから、
担当医のいる来週にもう一度来たらどうかと言われたさ、
笑っちゃうよね。