第3者目線から

物事を客観的に見るとはそういうことであり、
それは非常に重要なことである。


http://blogos.com/article/122730/

客観的な日韓問題の姿を、ということで
第一弾として英国にドキュメンタリーを作らせたそうだが。
現状に関しては、ほぼ第3者といえるが
先の戦争に関して言えば第3者とは言えない、
というか第3者である国はないでしょうねえ・・・
アメリカほど露骨に、その戦争での自らの正義を主張するために
反日の主張に乗っかることはしないですけど、まあ。
まあ、日本でも韓国でもないということでは、確かに第3者。

私が幼稚園のころ、韓国に単身赴任してて、
母も私を連れてときどき行ったそうですが
外に出ると、日本人とばれるとまずいからしゃべらないでくれと
言われたそうです。
反日教育もあっただろうけれど、
その頃だとまだまだ戦時下を記憶してる人たちが生きてる。
だから必ずしも教育に基づいた反日論だけじゃないと
思うのですよねえ。

なにがあったかは、、どちらの主張も信用できないがな。