徒然なるままに

少しばかり家事などしながら、
引きこもって暮らしていると、
時間をもてあますわけで。
吉田兼好鴨長明のような出家者の暮らしにも
なにやら似たようなものがあるかもしれません。
葬式仏教はさておき、
地元に対し、さまざま活動しているようなお坊様を見ると
仏門に帰依するのもいいなぁ、などと思います。
はて、実際にはどんなものか。